ほくろは、多くの場合良性のものです。
しかし、1%くらいの確率で、ほくろとして除去されたが実は悪性腫瘍であるということが判明する、とされています(2008年、日本皮膚科学会で発表)。つまり、美容目的でほくろを除去したいという方は多いのですが、必ず、本当にほくろなのかを確認することが必要であると考えられています。当皮膚科ではほくろの除去と、確認のための病理組織検査をセットで行うようにしております。万が一悪性腫瘍であった場合は、次のフォローアップが必要であるからです。
当皮膚科では、レーザーを用い、短時間で跡の残りにくい、ほくろの除去に取り組んでいます。
ほくろ除去をレーザー治療で行うと傷跡が残りにくく、再発した場合の再治療が簡単。
もしもほくろが再発する場合は約1ヵ月後黒い点が治療箇所の一部に現れてくるのでなるべく早いうちに2回目の治療をおこないますが、通常3ヶ月以上再発が無ければ、ほくろは完全に取れたと考えられます。
しかし、ほくろは部位・サイズ・深さによっては手術で除去したほうが傷跡が目立たないことも。
当院ではほくろ除去の手術も行っております。詳細は、ご来院の上医師からご説明をお聞き下さい。
|