皮膚科のしみ取り治療。しみを消す、しみを取る、にはレーザー治療等。
顔しみとりのレーザー治療は横浜の当美容皮膚科クリニックへ。

 
横浜ヘルスケアクリニック美容皮膚科です。
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皮膚科しみ取り治療

 

しみの治療は皮膚科へ

顔のしみは誰でも年齢とともに次第に増え、若々しさを保ち前向きに毎日を送るためどうにかしたいと思う方も多いでしょう。これまで皮膚科では積極的に治療を行うことはあまりありませんでしたが、近年は意識の高まりにより医療機関での治療に対する要望が強くなっています。
当皮膚科でもフォトフェイシャルなどを用いてのしみ治療を行っています。

ただし顔のしみ治療は、しみのタイプによって適する治療法が異なる場合も。
どうぞお気軽に当美容皮膚科クリニックへお越し下さい。

しみ(シミ)

老人性色素斑の治療メニュー

さまざまな老人性色素斑の治療メニューをご用意
お悩みの状態やご希望に合わせ、治療法を選択できます
フォトフェイシャル フラッシュライトで、しみを薄くします 詳しくはクリック 料金
ケミカルピーリング 肌の新陳代謝を高め、メラニンの排出を促します 詳しくはクリック 料金
美容注射・美容点滴 からだの内側から体内バランスの調整を 詳しくはクリック 料金
エストロゲン外用療法 エストロゲンでしみを薄く 詳しくはクリック 料金
処方薬 ハイドロキノン配合の美白剤は必須 詳しくはクリック

肝斑の治療

肝斑の治療
レーザー治療が適さないしみとしては肝斑(かんぱん)があります。
これは、両頬に左右対称に浮き出るしみ(シミ)。目の周りにできることが多いしみです。色がレバーの色に似ていることからその名が付いたと されています。
ホルモンバランスの乱れなど、様々な原因説があります。また、「静かな炎症を伴うしみ(シミ)」とも言われ、色素沈着の原因には体質的な慢性炎症がベースにあるという説も。
この肝斑の治療には、トラネキサム酸の内服と美白剤の外用をお勧めします。
内服薬は血栓症リスクの関係から、継続できる期間は3ヶ月以内です。
また、治療効果を高めるためにはフォトフェイシャルやケミカルピーリングの併用が良いでしょう。
肝斑の画像

肝斑の画像2

肝斑の治療メニュー

さまざまな肝斑の治療メニューをご用意
お悩みの状態やご希望に合わせ、治療法を選択できます
フォトフェイシャル フラッシュライトで、しみを薄くします 詳しくはクリック 料金
ケミカルピーリング 肌の新陳代謝を高め、メラニンの排出を促します 詳しくはクリック 料金
美容注射・美容点滴 からだの内側から体内バランスの調整を 詳しくはクリック 料金
エストロゲン外用療法 エストロゲンはしみを薄く 詳しくはクリック 料金
処方薬 ハイドロキノン配合の美白剤は必須 詳しくはクリック
内服薬(トランサミン等) 炎症を抑えることで、肝斑を改善
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